みなさんは普段、
映画館で映画を見るとき
いくら払って見てますか?
同じ映画を見る場合でも、
本当に様々な料金が存在するのだなぁ
と思います。
それなら少しでも
お得に映画を見たいものですよね。
そこで今回は、
映画を安く見ることのできる
方法をいくつかご紹介致します。
まず、
一般的な料金表を書いてみます。
- 一般→1800円
(もうこの料金を払うのはなんだか悔しいですね…) - 大学生→1500円
(学生証の提示が求められますのでお忘れなく) - 高校生→1000円
(近年は高校生は1000円の所が多いようです。
こちらも学生証の持参が必須です。) - 中・小学生→1000円
(幼児料金との具体的な線引きは映画館によって
多少違うようです) - 幼児→1000円
- シニア→1100円
(こちらも証明書が必要となります) - 障害者手帳をお持ちの方→1000円
(同伴の方も1000円になるようです)
次に、
以下は比較的メジャーな割引方法でしょうか。
目次
安い時を狙って見る
◎ファーストデー
毎月1日を映画の日と設定している映画館が多いですね。
それにちなんで、
現在ほとんどの映画館で
映画サービスデーとしての
割引料金が適用されています。
(1100円)
※このような、映画館のサービスデーは
映画館によって設定されている日にちが違うようですが…
◎レディースデー
こちらも多くの方がご存知かと思いますが、
毎週水曜日をレディースデーとして、
女性限定割引をしている映画館が多いようです。
(1100円)
◎レイトショー
毎日20時以降(夜8時〜)の上映作品を、
割引料金で見られる映画館も、
ちらほらあるようです。(1300円)
◎モーニングショー
平日午前の初回上映を対象に、
割引料金で見られるという劇場もあるのですね。
(1300円)
◎夫婦50割引
夫婦どちらかが50歳以上ならば2人で2200円。
曜日や時間は問われないようですが、
夫婦2人揃って同じ映画を見るという条件つきらしいです。
◎高校生友情割引
高校生3人以上で料金が一人1000円。
こちらも学生証の提示が求められます。
安いチケットを購入しておく
◎前売り券
通常は上映劇場の窓口での購入となっているようですが
コンビニ等でも購入できるみたいですよ。
ただし前売り券には
劇場指定のものもあるようなので要注意です。
◎金券ショップでチケットを買う
上映終了間近のものや、
あまり人気のない映画だったり…
そのような映画は、
通常の料金より安い価格で
チケットが売られている場合があるようなので、
覗いてみると良いですね。
そして、以下はレアな情報でしょうか。
◎誕生日の月に割引料金で映画が見られる
ただしこちらは現在まだまだ少数のよう。
◎毎月決まった曜日が割引になる
この辺は、その時に見たい映画と、
自身のスケジュールが合えば、
とても有難く見ることができそうです。
◎メンズデー
レディースデーに対抗してでしょうか。
このような日を設定している映画館も存在しているようですが、
こちらもまだまだ非常に数が少ないようです。
タダで見る
◎試写会に行く
こちらは、抽選が行われること、
上映される場所が指定されてしまうこと、
上映環境(状態)があまり良くない場合もあるということ、
等の点もあるようですが…
タダなら我慢できる!!という方は是非。
あとは、
映画館には行かずにDVDで見るのも良いですよ。
旧作だと非常に安く見ることができたりします。
映画館に拘らない人にはオススメの方法ですね。
最後に
映画を安く見る方法はこんなにあるんだなぁ。
って調べながら考えていました。
メルカリをやっていても
知っているだけで
お得になったりする情報が
けっこうあります。
どの世界でも
情報は大切ですね。。
最近メルカリばかりやっていて
映画をみる時間とか
遊んだりする時間をとってなかったなぁ。
なにか
オススメの映画とかありますか?
ものすごくいきなりですが
あなたに質問しています(^^)笑
今、この記事を読んでいるあなた。
もしいつかお会いする機会があれば
教えてください(^^)笑