現代は、ネットフリマで稼いでいる人も
たくさんいると思います。
ネットフリマで稼ぐことができれば
生活費の足しになり、
節約できることになりますよね。
しかし、
人より少しでも稼ぐためには
どうしたら良いのでしょう?
ということで、
人と差をつけるための
コツを厳選して
7つご紹介いたします。
メルカリに限らず
すべてのネットフリマに共有するコツです♪
目次
リサーチ力を磨く
どんな商品を出品するか、
を見極めることが
非常に重要になってくるかと思います。
市場価格を知る
他のフリマサイトや他のショップで
その商品がどのくらいの価格で出品されているか、
を調べておくと良いでしょう。
まずは相場を知ることは
大事なポイントです。
メルカリに限らず
どのネットフリマでも共通かと思います。
最近売れている商品、よく売れている商品を知る
メルカリもそうですが
だいたいのネットフリマでは、
最近売れた商品・よく売れている商品…
といったものを探すことが
できるようになってます。
この機能を活用して、
リサーチに使うようにしましょう。
価格設定
やはり購入者にとって価格というのは、
どこのショップで買うかを決める際に
正直かなり大きな要因の一つに
なり得るのではないでしょうか。
そのためには、
とにかく他のショップより1円でも安く
出品してみることをオススメします。
しかし当然ながら、
赤字にならないよう気をつけて下さいね。
出品する商品を見極める
こちらは、メルカリに限らず
やはりどのネットフリマであっても
出品する商品の見極めは必要なことだと思います。
ここはリサーチとも被ってきますが
これまでにたくさん売れた商品を出品すると
やはり売れやすい傾向はあります。
そして、
その商品が売れている時期と出品された日が
近ければ近いほど注目度が高い
ということになりますから
出品された日(取り扱いが始まった日)を
調べると良いでしょう。
ユーザーの性別や年齢層を考える
それぞれのネットフリマのユーザー層を考えて
出品するようにしましょう。
やはり年齢や性別によって、
求められる商品が違ってくると思います。
ちなみに、メルカリの利用者は
若い人が多いです。
使用されるであろうシーズンを考えて
商品を出品する季節によっても
売れる商品は違います。
また、ネットでの注文は、
注文してすぐに届くとは限らないですよね。
さらに、海外から輸入するような商品の場合
届くまでに1ヶ月くらいかかってしまうことも
少なくありません。
そのようなこともあって、1シーズンあるいは
2シーズンくらい先のものを出品していくように
心がけると良いかと思います。
商品写真の撮り方・商品名の付け方
メルカリに限らず
商品写真の撮り方は意外ととっても重要です。
多数の似たような商品の中から、
ついクリックしたくなるような、
興味を引くようなの写真を撮る必要があります。
そしてその写真に伴う商品名や紹介文も
いかに分かりやすく書くか、またその商品に
関連するワードを含んでおくのもコツです。
まずは迅速かつ丁寧な対応を心がけ
インターネット上の取引では、
相手の顔が見えないので
直接店頭で買い物をする時よりも
色々な点で不安な気持ちが
多くなると思います。
そうなってくると
その出品者(購入者)の「評価」でしか
判断ができませんよね。
また、評価が1つもないと
判断の仕様がない訳ですから、
始めたばかりの人は
とにかく少しでも多くの
評価をためることを目指しましょう。
最後に
メルカリ以外にもネットフリマはたくさんあります。
それぞれにコツがあるかと思いますが
今回は、どのネットフリマにも共通するであろうコツについて
まとめてみました。
メルカリやバイマでのビジネスが安定してきたので
色んな媒体にも挑戦していけたらと思います。
最近楽しいです(^^)