メルカリで儲からない人の5つの特徴。【メルカリはコツさえ掴めば儲かりますよ!】

みなさんはメルカリ
「うまく儲からない」と
思ったことはありませんか?

もしかすると誰もが嵌る可能性がある
メルカリの落とし穴
気付いていないのかもしれません。

今回は
メルカリで儲からない方に読んで欲しい
儲からない人の5つの特徴
を紹介します。

  • 写真撮影がヘタ
  • 送料別で販売している
  • 高すぎるor安すぎる
  • 需要のない商品
  • 販売するタイミングが悪い

 

目次

写真撮影がヘタ

嫌だ!

 

 

メルカリでは写真が命です。

儲からないという人の中には
写真が悪いせいで買い手が見つからず
安値でないと売れないという
悪循環に陥っている方がいますね。

メルカリではいくら商品の質が良くても
写真写りが悪ければ
誰も「欲しいなぁ」と思ってくれません。

スマホにカメラ性能が悪いと
どう撮ってもダメなことがあるので
デジカメを使うのも選択肢の1つですね。

クッキリと色も鮮やかに
商品を大きく撮り、必要なら
別の写真を何枚か載せてみましょう。

 

送料別で販売している

成功をキックでくじく

メルカリでは送料別だと売れません

やってみると分かりますが
送料込みと送料別では
売れ行きがまるで違うので
まずは送料込みにしてみましょう。

「送料計算が面倒」だったりしますが
それが苦にならないぐらい
売れ行きは良くなってくれるはずです。

 

高すぎるor安すぎる

嫌だ!

 

 

 

相場より安すぎれば損失ですし
高すぎて売れなくても機会損失です。

販売価格は相場の範囲内に収めなければ
儲からないのは当然ですね。

ビジネスとしてメルカリをするなら
相場のチェックぐらいは
やっておきましょう。

相場より高くするか安くするかは
その人の見極めによるところですが
相場から逸脱し過ぎれば誰がどうやろうが
儲からない結果に繋がります。

 

需要のない商品

ダーツを失敗している男

メルカリでは売れない
「需要のない商品」もよく見かけます。

メルカリユーザーの大半は
中高生から20代までの年齢層で
40代以上となると利用者が少ないですね。

なので、アパレル系なら
おじさんおばさんが
着る服は売れにくいですし
雑貨でも似たような傾向があります。

若い人をターゲットに絞って
商品を選んでみましょう。

どうしても売れずに儲からない時は
需要と外れている
可能性も考えるべきですね。

 

販売するタイミングが悪い

失敗しているねこちゃん

メルカリでは販売するタイミングによっても
儲からないことが多々あります。

何故かと言うと、利用者数は
24時間の中で常に変動している
からです。

例えば、みんなが学校や出勤や家事で
忙しい時間である早朝は
メルカリをチェックする人が少ないです。

なので折角新着商品として目立っていても
誰も見てくれなかったりします。

「儲からないなぁ」という時には
夜の8時から10時ぐらいの
時間帯
を狙いましょう。

利用者数のピークとなる時間帯ですから
買う人が見つかりやすいです。

 

最後に

厳しい航海

メルカリで儲からない時には
「自分に間違いがある」と思って
やり方や考え方を見直してみましょう。

ちょっとしたことでも
間違いに気付くかどうかで
売れ行きが大きく変わることは
よくあります。

物販ビジネスはシンプルなようで
儲からないから儲かるに変える
工夫の余地はたくさんあります。

自分なりに色んな工夫を
していくことが大切ですね。

 

PS
メルカリで出品して稼ぐ方法を
以下の記事でまとめました♪
もしよかったら
少し読んでいってください(*^^*)

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